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03メディアトレーニングで教える話し方 逆ピラミッドの話し方の構造

逆ピラミッドの話し方とは、重要なことから些細な事柄へと順番に話すことだと説明されています。重要なことは結論や結末です。その次に重要なのは、結論や結末をもたらした理由です。この二つはパッケージで、一番目と二番目に話します。残りは話し手の気持ち次第。背景からでも、発端からでも、進展からでも、あるいは言い訳からでもOK。自分にとって重要だと思う事柄の順で話せはいいのです。大切なことは最初に結論、次に理由を話す事。あとは順不同です。